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娘部屋の方向に迷走

2010/11/16
今日はちょっと現場から離れたお話。

我が家には2歳8ヶ月の娘が居ます。
現在は一人っ子なので、当然我が家ではお姫様扱いになってます(^_^;)

新居でのお嬢のお部屋は東南の角部屋。
広さは6畳で天井は高さのある勾配天井です。
窓からの眺めもバツグン。
我が家の個室の中では一番良いお部屋となります。
(天井が高いので空調の効きはイマイチかもしれないが)

基本真っ白なクロスなのですが、一面だけ綺麗なラベンダー色の壁紙が貼られます。
シンプルモダンが基本の我が家で、唯一ロマンティックなお部屋となりそうです。



そこで悩んでいるのが娘の部屋の照明器具。

娘の部屋の天井は高いので、主要照明以外に補助照明としてスポットライトが上向きに2灯付きます。
上向き照射で視覚照明用のアッパーライトとして使うつもりです。
これで、面的な視覚照度はかなりとれると思うので、多少部屋の照度が暗めでも明るさ感で補えます。
贅沢にもスポットにはライトコントローラーも付けておきました。

ここでどうしようかと思っているのが主要照明として取り付けるペンダントライトのスタイル。

最初はレ・クリントかノーブルスパークの照明にするつもりでした。
ps_leklint-172_a1_s.jpg
レ・クリント 172A
lotus04.jpg
ノーブルスパーク LOTUS

お値段的には断然ノーブルスパーク・・・(^_^;)
娘の部屋のイメージならロータスの方があいそうだし。
でも、レ・クリントも素敵だから捨てがたい(単に私の趣味)


そこで迷っているのが、双方とも

『非常に掃除がしにくいんじゃね?』という問題。

我が家の照明コンセプトは(しつこいようですが)「適正照度でメンテ楽チン」です。

この器具は照度の確保は殆ど期待できないでしょうし(だからスポット付けておきました)、お掃除メンテは激しく苦労しそうです(-_-;)

天井高がかなりあるので、そんな簡単に器具を外したりはできないと思います。
脚立を用意したとしても、どれくらいの高さの物が必要なのか今の所では見当も付かない状態です。


それで最近思ったのは、いっその事シャンデリアにしてしまおうか・・・とか思ってます。

掃除がしにくいのなら、まだシャンデリアの方が上のノーブルスパークとかの器具よりはホコリが積もりにくいかもという簡単思考(^_^;)
一度ホコリの付いたビーズの手入れは大変なんだけど・・・。

でもシャンデリアだったら、ビーズの部分だけ金具を外して分解して洗えそうだからその方がいいのかと思い悩むようになりました。


正直シャンデリアは自分でもガラじゃないわ~っと思っているのですが、娘の部屋だし、ちょっとくらいキラキラさせておいても良いのかな~と・・・。

cdl20-5.jpg
黒とラベンダーな壁紙でなんちゃってアナ・スイな感じでこういうのでいってみるとか。
このシャンデリアの黒いビーズの部分に薄紫のクリスタルビーズを付けたりしたらいい感じになりそう。(なるか?)

lp205.jpg
なら最初からパープル一色で行っちゃう?
ラベンダーの壁には合いそうだけど、どれを付けても我が家のシンプルモダンなイメージから離れるのは確か。
ロマンチックと言うよりは、姫系だね。こりゃ・・・(´Д`)

どうせならカーテンレールとかもロートアイアン調のにしてみる?
娘の部屋だからアリかな?

色々悩みすぎてヤバイくらいに迷走しております。


ここまで悩んでも、最終的に娘が年頃になったら全く違う方向に行ってしまう場合もあるんですけどね(-_-;)
年頃になった娘が「こんなの嫌~!」とか言って、アジアンな方向とかサイケな方向とかも十分ありえる。



そう考えると娘の部屋はある程度年頃になったら自分の趣味に変えていってしまう感があるので、そんなに悩まずに気軽に今は親の趣味でつけちゃってもいいかなぁ。

やっぱ初志貫徹で本命のノーブルスパーク??(@値段的に)
掃除が大変そうだけど、クセはあるけど毒の無いデザインだから娘が大きくなっても何気に受け入れてもらえそうな気がする。

でも最初はジョークのつもりでコーディネートしてみたパープルのシャンデリアも案外イケるのでは?と完全に方向を見失いそうな自分も居たりしてて、思考回路がおかしくなってます。(新居ハイ?)

どうするべ???



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10:01 照明計画 | コメント(6) | トラックバック(0)

照度のオハナシ

2010/10/22
家作りネタからは少し離れてしまいますが、照明のお話です。
そして、文才が無いのでいつにも増してダラダラと長いお話です(^_^;)

おヒマな方のみ時間つぶし程度にお読みください。
お急ぎの方は華麗にスルーで(・ω・。)ノ=з





先日、同じように家作りをしている友人から照明計画のチェックを頼まれました。
各部屋の照度を算出して欲しいとの事でした。

基本、オフィスや商業施設でも無い限り、住宅に関しては照度計算なんて殆どしません。
まず、必要とされないからです。
照明メーカーに勤めていた時代でも、住宅の照度計算をわざわざした記憶がありません。

何故なら、住宅などに付く照明器具に関しては、きちんとした配光データのある器具なんて無いからです。
せいぜい出せてもダウンライトなどだけです。
ダウンライトや施設用器具などはひかり光学に基づいて、いかに効率よく光をコントロールし照射するかを思考した上で設計されています。

基本反射板で光を制御するので、器具の設計段階からある程度の照明効率を見越して設計されるので、そういった器具にはきちんと配光データが存在します。

それ以外の器具に関しては、大まかな「プラスティックセード」などの透過率を示した表などの数値を適当に選んで、適度な保守率をかけて概算の数字で出す事になるので、かなり大雑把な数字になります。

間接照明に関してはもっとアバウトです。
一応それなりに駆使して照度計算はしますが、保守率や照明率と呼ばれる計算値はそうとう低く設定されるので照度としてはアテにならない数字です。
基本照度計算は床面を照射する照度として計算されるので、間接照明などの垂直面の照度はプラスアルファ程度の「明るさ感」として「こんなもんですよー」の数値です。

商業施設やオフィスなどは一定の適正照度といわれる表にそった照明計画をします。
しかし、住宅に関してはそれほどシビアではありません。
住宅に必要なのはシビアな照度ではなく、必要な部分にそれなりの照度があれば、あとはその家庭が希望する雰囲気の問題だから。
わざわざ照度測定器(=照度計)を使って照度を測ることなんてまずしないし、一般の方は持っていないのが普通です(私は所有していますが・・・)



私は友人に「照明計画や器具のチェックはできるけど、一般住宅に照度計算は必要ない」と答えました。

たとえばこの「お部屋は300ルクスです。机上面で700ルクスを確保してます」と説明を受けてピンと来る人はどれくらいいますか???
まず、いないですよね?
大体、自分が日常過ごすスペースの明るさを想像して、ちょっと暗い~?明るい~?程度の認識ですよね?(^_^;)

照度の数字だけ追求しても、その照度があらわす数字をどういう事なのか理解していなければ意味が無いんです。


でもその方の旦那様が数学的なタイプらしく、かなりそういうデータ的な数字にうるさい人の様で、とにかく明るいお家が希望のご様子。

友人が選んだ器具を何故この器具をこの部屋につけて、どれだけの明るさが取れるかなどを表示しないと設置に納得してくれないらしい。
できれば使用ランプのランニングコスト、イニシャルコストの計算までして欲しいといわれました(^_^;)

ランニングやイニシャルの計算方式はありますが、仕事でも無い限りそんな面倒な事はしたく無いので却下ですわ。
当然、照度計まで持っているなんて言ったら「貸して!」と言われそうだったので内緒にしておきましたが・・・

彼女がメインで選んでいる水雷球がむき出しで付いている綺麗なガラスのシャンデリアやブラケットなどの照度は照明器具メーカーでも、正式な数値は算出できません。
よっぽどそれなりの設備と機械を使って測定しないと、器具の照明率や配光データは取れないでしょう。


彼女の旦那様はどれくらいの明るさを希望しているのかを聞いた所、「オフィスくらい」との答えが返ってきました(^_^;)
旦那様はとにかく蛍光灯LOVEの人で、お部屋の何処にいても隅々まで明るいのがお好み。
しかも電球色ではなく、昼光色の青白い光が好きらしい。
それこそオフィスについているようなスクエアの埋め込み形の蛍光灯器具をご希望とか。

基本、一般的なオフィスの照度は床面で500~700Lx(ルクス)・メーカー的な考え方としては机上面で700Lx以上取れていれば適正照度と言われています。
もう少し明るい職場でも机上面で1000Lx弱くらいでしょうか?
それ以上明るいのを好むなら、逆に天井が照明器具だらけになるので別途でスタンドなどを置いた方が効率的だと思います。

ベース照明なら販売ショップなどの店舗で1000Lx前後、ショッピングセンターでも1000~1300Lx程度、パチンコ店などでも1700Lx~2200Lx(パチ屋は今はもっと下がっているかもしれません)


私の中では住宅は基本200~300Lxあれば上等。
個人的な好みではベース照明だけならもう少し暗くても良いと思います。

ただ、読書や物書き・裁縫などの作業をする場合は明るい方がいいので、スタンドや補助照明でそれなりの照度を取る事ができたら問題ないと思うし、その方が必要な場所に作業する時間だけなので電気代もかからないと思います。

作業したり食事をするテーブルの上だけ、補助照明で必要照度が取れてればいいな~という感じです。

まぁ、個人のお好みはあると思いますが、私的には作業する事の無い場所まで無駄に明るくする必要は無いと考えます。


それと人間の目は暗さに関しては敏感ですが、明るさに関しては鈍感です。
肉眼では10Lxと50Lxの差は見分けが付きますが、2000Lxと3000Lxの差を見分けるのは難しいと言われています。
明るすぎる空間だと「こっちの方が明るい気がする」ってな感じだけで、1000Lxも差があるとは言われてみないと分からないのです。
これは私も照明メーカーに勤めている時に実感した事があります。
ある程度の明るさを超えたら、人間の目は明るさに対して麻痺してしまうようです。

なら住宅照明の場合は心地よく感じるギリギリの明るさと暗さの接点を追求したほうが良いように思います。



色々と長時間にわたってお友達には説明したのですが、やはり照明は付けて初めて明るさを実感するものなので、頭では分かってても感覚で理解するのは難しい様子。

ゆったりした雰囲気を重視したいお友達と、部屋の隅々まで効率と明るさを重視する旦那様。

住宅照明に関してはその両方を追求するのは難しいと思うし、実現しようと思ったら両方の器具の取り付けやライコンを付けたりとそれなりのお金がかかると思います。

お二人の照明計画に関する好みにはまるで接点が無いので、こんな状態で(たとえ概算であれ)照度計算なんて出したら、彼女の希望の器具がよけい通るはずはありません(^_^;)

とにかくこれから先、ご家族でずっと一緒に生活をしていくスペースです。
今のままでは両極端すぎるので、もっとご夫婦でお互いが納得できる中間点を相談してから、照明計画を具体的にしたほうが良いとアドバイスしました。
さてさてこの先どうなる事やら・・・。


やはり気になる方にはデータ的な数字があった方が納得されるものなのでしょうか?
難しい問題です(-_-;)

ちなみにパッと空間を見て「○○ルクス」とほぼ正確な数値で答えられる方は相当のツワモノです。
そんな方はまず居ないでしょう。
居たとしたらそうとう照明業界に徹したマスタークラスな方です。

照度というのはそれほどつかみどころが無く、アバウトで分かりにくい物なのです。


長々とした文章を最後までお読みいただきありがとうございました。
最後になりましたが、途中で出てきた各施設の照度は私が照明メーカーでプランナーをしていた10年以上昔のうろ覚えのデータです。
各メーカーによって設定照度の差はあると思いますし、現在はもっと変わっているかもしれないのであまり参考にならないかもしれません。
でも住宅の照度と比較した場合の数値くらいの認識でお願いします。


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11:00 照明計画 | コメント(2) | トラックバック(0)

リビングとダイニングの照明

2010/09/23
私にしてはかなりめずらしい3日連続の更新!

長文を書こうとするから時間がかかり、毎日更新が億劫なのだと最近気づきました。
書きたい事をちょろんと書けばよかったんですね(^_^;)

それでもついついダラダラと長文になってしまう私。

ええ、ワタクシアホですが何か?


ま、気を取り直して今日も照明のお話。(またか・・・というツッコミはナシで)
コレしか今、ネタが無いんでもう少しご辛抱を・・・(^_^;)



照明計画もボチボチ決まりつつあって、1階2階の基本照明、2階の各部屋の照明もある程度目星が付いてきました。

結局1階のリビングはダウンライト(ベース照明)と壁面に近い部分にライティングレールを用いたスポットライト(演出用)のみにしました。

基本スッキリした空間なのですが、ガラスのキラリとした質感が欲しかったのでスポットはダイクロハロゲン球使用のタイプでガラスセードの付いた物をチョイス。

ダウンだけだと直下照度は取れていても気分的に視覚照度が足りない気がしたので、グレア感を逆手にとった方法です。



ダイクロの反射板の裏からでる赤みを帯びた光が天井に反射するのが好きなので、その光を利用して綺麗に拡散させるガラスセードを光のアクセントにする事にしました。

この後ろから出る光は好き嫌いがはっきりでますよね?苦手な方はリアコートタイプを選んだ方がいいかも知れません。
シルバーのスポットにリアコートの黒いダイクロハロゲンなんてサイコーにクールでカッコいいと思います。

リアコート
画像はオーデリックのカタログからお借りしました。

このシャープさは大好きなのですが、ここまでクールモダンな家にする予定は無いので我が家では購入を見送りました。

我が家はこっちのもう少しマイルドなもの。
スポット1

ガラスにダイクロの色が反射してキラリと綺麗に輝く予定
予想通りに上手くいかなかったらセードをとっちゃいます(^_^;)

シンプルなダウンの空間にガラスがキラリ★
あ~、考えたらワクワクするってばよ!(@ナルト風)

こちらのスポットはリビングのメインの壁や天井、飾り棚を照射するのに使う予定です。



リビング続きのダイニングには、カウンターテーブルの上に直付スポットライト、ダイニングテーブルの上に可動式のライティングレールとペンダントが2灯取り付けます。

ダイニングのスポットは電球型蛍光灯のシンプルな物を選択。
頭上でこうこうとハロゲンを炊くのはさすがに勘弁だったので、ここは直付けというのもあって機能重視です。


わざわざダイニングテーブル上を可動式のライティングレールにしたのは、テーブルの移動を考えてです。
とりあえず、テーブルに位置は決めてあるのですが、やはり設置してみないと分からないと言うか・・・
模様替えにも対応したいですし。
私・・・テーブルの真上にペンダントが来ないというのが嫌なんです(-_-;)(@A型)

稼動タイプのライティングレールはあまり見た目が良くないのですが、この際仕方ないです。

ダイニングテーブル上のペンダントはリビングからも良く見えるので、スポットライトと同じ質感のペンダントを選択。

ペンダント

こちらはクリアタイプのクリプトン球となります。
本当なら同じ様なクリアガラスのセードでダイクロを使ったヤマギワのストレートタイプのペンダントライトの方がシンプルで良かったのですが、お値段オーバーだったのでコイズミさんで(^_^;)

気分的には3灯取り付けたい所ですが、大きさが35センチあるので2灯にしました。
口径はφ114。 ちょっと3灯には微妙な大きさです。

φ100程度、20センチ前後の小さなペンダントなら3灯取り付けても圧迫感は無いと思うのですが、さすがにコレは縦サイズが大きい気がするので断念。
もし実際取り付けてみて圧迫感が無く3灯でもいけそうなら、また追加購入しようと思っています。

こちらはテーブルの机上面より器具面80センチで取り付ける予定です。


我が家のテーマはシンプルモダン(の予定)。
とりあえず、1階はこんな感じのシンプルな照明計画に落ち着きました。




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10:10 照明計画 | コメント(2) | トラックバック(0)

ついに来た照明計画

2010/09/07
週末の旅行から帰ってきました(o^∇^o)ノ

いやぁ~いいねぇ!真夏(暦的には秋だけど)の温泉も★

綺麗なひまわり畑に行ってきたのですが、この日は愛知県では最高気温を記録した日。
暑くて畑の真ん中で倒れそうになりましたわ~(^_^;)




さてさて家作りの方は、この前の打ち合わせの時に照明計画の話がでました。

ついに来たか・・・この時がという感じ。


以前にもちょろりとブログに書いた事があるのですが、私は以前、照明器具メーカーに勤めていました。
そしてメーカー内の設計室で照明プランナーという職種についてて、照明計画の設計&アドバイスをしてたんです。

一応『照明コンサルタント』と『照明士』という資格は持っています。

住宅はもちろん、ホテルや商業施設、病院や福祉施設、パチンコやゲーセンなどのアミューズメント施設、景観ライトアップ・・・etc
当時はアリとあらゆる照明計画をしてました。
かるく10年以上は勤めていたので、東海3県に大小合わせてそうとうな数の照明プランをしたと思います。


・・・と、当時はそれなりに仕事をさせていただいたのですが、10数年前に退職。
現在は普通~の主婦です。


そのグーダラ主婦の私が、今回、久しぶりに照明プランのプレゼンシートを手にしました。



一応ビルダーさんからも仮の照明プランをいただいたのですが、(照明メーカーが作ったやつらしいが)やっぱりどうしても気に入らない(-_-;)

それなりのプランが出てきたら、面倒なのでそのままお願いしちゃおうかしらと思っていたのですが、ちょっとガッカリなプラン。

これって本当に照明プランナーが計画した案なの?って目を疑いました。
(私が所属していたメーカーとは違うメーカーさんのプラン)

まぁ、ぱっと見た感じは一般的な普通の照明です。
ただ、センスに関しては個人の見解なので、どんな趣味の人が住むか分からない家なので、よしとしましょう。

きわめて意匠的な器具は無難なデザインの物が多いです。
ま、これは照明計画を依頼した人の殆どが感じている事だと思います。

プランナーも実際、リビングやダイニング、和室、個室などは「最終的には施主の好きなのに選びなおす」という概念で選ぶので大抵そんな物です。(私もそうでしたから)

ただ、ただね!器具のデザインはこの際、どうでもいいのよッ!
そんなのいくらでも好きな物に取りかえれるから。
ほかに間接照明入れたいとか、オシャレで無機質な照明が良いとか自分の家をそんなアーキテクトな感じにするつもりは無いから普通の一般的な住居照明で十分なんだけど、でもね、でもね、


私が言いたいのは、もっと根本的な問題。


「ここにこんなに必要無い!」とか、「ここにこの電球の器具選ぶ?」とか、我が家は吹きつけ断熱だからSB型のダウンライトじゃないと駄目なのに普通のダウンライトを選んであるとか、そういう事です。

余談ですが特にダウンライトは各家の断熱材にあわせた仕様をちゃんと選ばないととんでもない事になります。
ネットとかで「安いから~」だけで選ぶのは危険です。
それから、SB型とSG型でも1000円~2000円の金額に差が出ます。
1灯、2灯なら良いですが、かなりの数を必要とすると結構な金額になります。
天井の断熱材がどれか分からず心配な場合は、一番高気密なSB型で選んでおくのが無難です。

あと球付きか球別かなども予算に関係してくるので、ちゃんとチェックしなきゃいけない事。
器具自体が安くてもランプがベラボーに高いなんて事もありえます。
そして、ダウンライトは単体は安いイメージがありますが、天井をくりぬいて設置するので(持ち込みだと)天井設置代がすっごく高額だったりする場合があります。
そのあたりはよくご相談してくださいね。


・・・と、話がそれちゃいましたが、私的に「なっとらん!!!」って感じ。



ただね・・・ココだけのメーカーの裏話ですが、一般的的な住宅メーカーの家などはちゃんとプランナーが計画してる場合って意外と少なかったりします。
実際はちょっとした住宅や店舗くらいだったら担当の営業マンがプランしていたり、ショールームで担当したコーディネーターの子がやってたりする場合が多いです。
ものすごく照明にお金をかけてライティングが凝っている家とか、照明までこだわりのある建築家が建てる家などで無い場合、プランナーが手がける事は少ないのです。

何故なら、照明メーカーの照明設計士さんは店舗や施設などのもっと大物の物件を扱っている場合が多く、忙しくて住宅のような小さな物件まで手が回らないから(^_^;)

そういう場合、照明コンサルタントや照明士などの資格を持った方は少ないと思ってください。
また、照明コンサルタントはそれなりの照明知識があれば比較的取りやすい資格なので、資格マニアなどで持ってるだけの人も多いです。

名刺にもコーディネーターと記入されていても、照明学会の認定ナンバーが無い場合は
ただの『コーディねーちゃん』が多いです。
私の居たメーカーのプランナーで資格所有者は必ず認定ナンバーを名刺に入れさせられていました。
ちなみに『コンサルタント』より『照明士』と書いた名刺をいただいた場合は実際に現場でプランニングされている方が殆どなので、そちらの場合は『当り★』だと思ってください。



そのプランしてくださった方を非難する訳ではありませんが、かなり残念な気分でした。


・・・で、やっぱり自分でプランをする事にしました。1から。
3冊ほどビルダーさんから照明カタログを借りてきました。



10数年ぶりの照明計画をいたします。



ちなみに自分が居たメーカーのカタログは借りてきませんでした。
当時から値引率が悪い悪いと思っていた事だけど、実際高すぎて買えません(涙)

でも昔のよしみで1機種ぐらい付けた方がいいかしら???


せっかくだから記念に付けてあげたら~って方、ぽちっと一発★
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17:03 照明計画 | コメント(3) | トラックバック(0)
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